2024年5月5日日曜日

会山行 春山登山 焼岳


【会山行】春山登山 木曽駒ヶ岳


日時:2024年4月28日(日)
山域名・山名:中央アルプス 木曽駒ヶ岳
参加者:H野、S水、K行、O本(記録)
記録:
4/27(土)駒ヶ根キャンプ場で前泊
4/28(日)駒ヶ根キャンプ場(5:30)=菅野台バスセンター(5:40/7:15発バス)=駒ヶ根ロープウェイしらび平駅(8:00発)=駒ヶ根ロープウェイ千畳敷駅(2612m)(8:10/8:32)-(八丁坂)-宝剣山荘(9:46)-中岳(2925m)(10:13/10:36)-頂上山荘(10:42)-木曽駒ヶ岳(西駒ヶ岳)(2956m)(11:39/12:00)-頂上山荘(12:14)-途中雷鳥を見る-中岳-宝剣山荘-(八丁坂)-駒ヶ根ロープウェイ千畳敷駅(14:25/14:38発)=駒ヶ根ロープウェイしらび平駅=菅野台バスセンター=(ソースカツ丼を食べる)=駒ヶ根IC(16:33)=桶川駅
感想:
天候、最高に恵まれました。南ア&八ツ&北ア&ほか(御嶽、乗鞍、浅間など)の山々がくっきり。八丁坂は上りも下りも大変でしたが、山頂まで行けて本当に良かったです!
28日、朝早くキャンプ場を出たため、始発のバス&ロープウェイに乗れました。おかげで時間に余裕ができました。
千畳敷駅からしばらく行くと八丁坂の急坂登り。振りむけば最高の眺め!頑張って上に登れば更に極上の眺めでした。
山頂までの休憩時、また、山頂で、ゆっくり山々を眺め、幸福な時間を過ごしました。途中、雷鳥にも逢えました。

八丁坂の下りは恐ろしい程に急坂で、私は、にわかカカト教信者になり「踵から。かかと。かかと。」と唱えながら下りました。
千畳敷駅に到着して身支度後、運よくロープウェイ臨時便がすぐに出ると判り、乗車。バスにもすぐに乗れて、菅野台バスセンターに戻ることができました。
M先輩から教えていただいたお店の美味しいソースかつ丼をいただき、帰路に着きました。
まさかの渋滞にハマりましたが、H野さんが、ずっと運転してくださいました。ありがとうございました。
最高に楽しんだ春山でした。

2024年4月23日火曜日

春爛漫の釜伏山

令和6年4月21日 日曜日      メンバー O本 M下 M宅     波久礼駅7:55 風の道入口8':30姥宮神社9:07日本の里9:25登山口9:55 日本水11:00釜伏山山頂11:26 45 12:50 仙元峠 葉原峠13:05 植平峠13:15 小林山山頂13:32ツツジ園14:25 金ケ岳頂上15:10 春日神社鳥居15:48 野上駅16:00       波久礼駅8時出発。風の道入口に入る。サイカチの木、炭窯跡がある。しばらく、川沿いを歩く。所々、松葉飛び石で川を渡る。竹を短く切って、つるし、棒で鳴らす竹の錫が並んで吊るされていたので、皆で鳴らしながら歩く。ニリンソウを見つける。9:07姥宮神社に到着。面白かったのは、狛犬がカエルだったこと。胎内くぐりもした。無人駄菓子屋さんがあった。9':55頃から本格的な登山口に入る。急登である。横に何層にもなった岩
の登りであるが、整備はされている。11時頃、岩盤が崩落する可能性があるので立ち入り禁止になってはいたが、せっかくなので、日本水の湧いている所を見に行く。ものすごい大きな岩盤が張り出していた。日本水は、わかさないと呑めないとのこと。11年26分から11時45分まで、釜伏山山頂で休憩。仙元峠、葉原峠、植平峠を通り、小林山をピストンする。下りると、13時46分。アスファルトの道をだらだら下っていた。ツツジ園がフェンス越しに見える。中にある桜も咲いていて、桃源郷の趣き。アスファルトを下るのを止めて、金ヶ岳に登って下りることにする。春日大社が山頂にあった。ただの小屋。15時48分、春日神社の鳥居へ。そして16時、野上駅に着。
  

2024年3月24日日曜日

早春の低山ハイク

2024年3月24日
メンバー O本 T井 M宅
寄居駅発8:00 高根山着9:00 虎ケ岡城趾着11:18 大槻峠11:58 陣見山山頂着12:54 榎峠14':00 雨乞山山頂着14:37 登山口16:00 樋口駅着16:10              8時に寄居駅を出発したら、大正池には行かず、高根山に登ることにする。急登。少し平らな所へ。頂上まがいの所へ。8時53分。ひこうき雲。高根山頂上。出発すると、9時20分大正池からの道と合流する。10分程で鐘撞堂山山頂に到着。あんずの里方面へ向かう。10時2分美里町に入る。車道に出る。10時23分頃。虎ケ岡城趾への分岐。かたくりの群生地に行ってみる。花が咲いていたのは2輪程だが、予想以上の大群生地である。登山者以外の人も見に来ていて、有名なようである。満開の時の素晴らしさは大変な物であろう。11時18分、虎ケ岡城趾に到着。急な階段を登り詰め、M宅は四
つん這いになっていた。お昼を食べる。11時38分出発。大槻峠11時58分到着。陣見山へ向かう。12時10分、三角点発見。12時45分、舗装道路に出る。陣見山への登り口。12時54分陣見山山頂着。休憩をとる。13時30分出発。舗装道路に出る。13時45分。榎峠14時着。雨乞山へ。14時37分雨乞山山頂到着。見晴らしは良いが、パラグライダーをやるには意外と狭い。O本さんより、国産のオレンジをいただく。みずみずしく大変美味しい。16時登山口に下山。10分程で樋口駅に到着。

                                                         

2024年2月22日木曜日

菊花山 九鬼山 冬枯れの山を行く

メンバーT井、O本、記録M宅   7時45分大月駅出発、7時50分菊花山西登山口、8時02分菊花山東登山口、8時54分菊花山山頂、10時05分馬立山分岐、10時22分沢井澤の頭、10時47分馬立山山頂、11時28分、札金峠、11時45分田野倉分岐、13時18分九鬼山山頂、13時42分富士見平分岐、13時50分天狗岩、14時14分愛宕神社、15時07分落合水路橋、15時15分カセ駅         7時20分大月駅に集合。7時45分大月駅を出発する。登山届けを交番に提出。菊花山西口に着く。無辺寺というお寺でトチノキが天然記念物だそうだがどれなのかわからない。通り過ぎてしまった菊花山西登山口に戻る。ここで軽装になり、ダウン等脱ぐ。8時34分頃、鎖も出て来る。急登である。西登山口からの道と合流する。菊花山山頂643メートル、休憩して9時10分、出発。沢井
さわの頭で休憩。出発10時22分。しかし、本当はもう少し先に看板があった。パーティーに出会う。何かを巻くように道は登って行く。最後の登りだ。九鬼山の山頂、903メートル。休憩。多くの女性登山客が休憩していた。途中、天狗岩というのがあったので、行ってみる。T井さんが先っぽの方まで行って写真を撮っていた。道はずっと下りで、落葉が深く積もっていて心地よい。愛宕神社に到着。落合水路橋という古いレンガ製の水道橋がある。カインズホームでビールを買って大急ぎでカセ駅へ。

2024年2月3日土曜日

会山行 伊豆ヶ岳・東尾根


日時:2024年1月28日(日)
山域名・山名:奥武蔵 伊豆ヶ岳 (850.9m) ・本陣山(442m)
参加者:T井・O本(記録)
記録:
西吾野駅(7:48/8:00)-森坂峠(8:15)-車道(8:50)ー(下久通集落)-琴平神社・東尾根取付き(9:10)ー471m貉入山(ドラえもん)(10:00)ー670m(のび太)(11:00)ー(ロープ)ー伊豆ヶ岳(850.9m)(12:02/12:50)ー(北側の下山道を諦めて南側の下山同)ー(上久通集落)-(下久通集落)-森坂峠(15:50)-本陣山(442m)(16:00)ー森坂峠(16:14)-西吾野駅(16:40)

感想:
伊豆ヶ岳バリエーション、東尾根。山頂直下はロープ。懸命に登りました。


西吾野駅への下山道は、トレースがわかりにくい部分がありました。
帰りに森坂峠から飯能100山の本陣山まで足を延ばしました。

2024年1月3日水曜日

会山行 新年初登り山行 三つ峠山


日時:2024年1月1日(月)-2日(火)
山域名・山名:山梨県 三つ峠山(開運山(1785.2m)・木無山(1732m)・御巣鷹山(1775m)
目的:2024年初登り・秀麗藤山の展望
参加者:S谷(L)・k行・O本(記録)
記録:
1/1(月):大月駅(8:50)=(富士急)=河口湖(9:52)=(タクシー)=三つ峠登山口駐車場(11:05/11:15)-金ヶ窪登山口(11:18)-四季楽園(12:55)-三つ峠山荘(13:07)-四季楽園(13:16)-開運山(1785.2m)(13:43/13:57)-御巣鷹山(1775m)(14:20/14:25)-四季楽園(14:46)
1/2(火):四季楽園(8:25)-木無山(1732m)(8:37)-新倉山分岐(10:40)-霜山(10:42)-新倉山分岐(10:44/10:51)-御殿(1184m)(11:54)-新倉山(12:24)-ゴンゴン石-亀石-新倉山アヤメ群生地(13:14)-新倉山浅間公園忠霊塔(13:47/13:57)-新倉山富士浅間神社(13:59/14:11)-下吉田駅(14:24)=(富士急)=大月駅

感想:
明けましておめでとうございます。初登りで美しい富士山を眺めてまいりました!2日目朝は木々に霧氷が着き、別世界でした。

1日目。富士急は朝早くから外国人観光客が多く乗車し、窓から富士山が見えると一斉に撮影タイムとなりました。
終点の河口湖駅でタクシー乗り場に向かいますが、タクシーは見えず、タクシー待ち客が数組。10分以上待って乗れたタクシーで三つ峠登山口へ。
温かい日差しの中、途中で軽い昼食を取り、本日の宿に向かって登ります。
三つ峠山荘で富士山を堪能し、荷物を置いて、開運山(三つ峠山)と御巣鷹山に登りました。NHKやNTTなどのテレビ塔があり、特徴的な山頂です。
宿のこたつで暖まり、夕日を眺めに行きます。富士山にかかる雲が浮世絵のようで恰好のよいこと!

2日目朝、6:50頃に朝日を眺める予定でしたが、あらら。。世界が白い。
朝日を諦めてお雑煮の豪華な朝食をいただいた後、新倉山を経由して下吉田に下山するコースへ変更し、出発。土は凍り、木々には霧氷が付いています。
雪や雨がパラついた時間もありましたが、幸いにも大きな降りはなく、霜山前の分岐から新倉山コースを進み、御殿着。
新倉山コースは、地元の山の会が案内板を整備しており、下の新倉富士浅間神社から登ってきた観光客2組に会いました(亀石まで行ったそうです)。
ゴンゴン石、亀石を過ぎ、宮林三角点があるアヤメ群生地を過ぎると、下山口の新倉山浅間公園&神社です。


SNSなどにアップされて「富士山と赤い五重塔と桜」で有名な忠霊塔は、曇りで富士山が見えなくとも、観光客でいっぱいでした。いきなり賑やかになり、驚きました。

下吉田駅から富士急に乗ると、日が差し込み、どうやら、天気が急速に回復してきたようです。
変化に富んだ2日間、楽しく過ごしました。ありがとうございました。

2023年12月10日日曜日

多高山2023年11月19日日曜日

参加者 M下 O鹿 M宅
8時40分出発、急登とは知っていたが、予想以上の、急登。四つん這いになっても、すべって登れない。棘のある草で手に傷が付く。      
しかし、階段が出て来て、急登は終わり、9時25分には山頂に。608メートル。お昼を取る。9時50分出発。途中、岩場があり、ロープが張られていた。下は絶壁。11時、ゴルフ場の、クラブハウスに到着。フェンスが張られていて、暫くフェンス沿いに藪の中を歩く。扉があり、ゴルフ場内に入る。アスファルトの道を歩き、下山。

2023年11月19日日曜日

個人山行 丹沢 檜洞丸&蛭ヶ岳

日時:2023年11月14(火)-15日(水)

山域名・山名:丹沢 檜洞丸(1601m)・蛭ヶ岳(1673m)
目的:秋晴れ登山
参加者:O本
記録:
11/13(月)小田急新松田駅=(富士急バス)=箒沢公園橋バス停 大石キャンプ場宿泊
11/14(火)大石キャンプ場(6:15)-板小屋沢ノ頭(8:05)-ヤブ沢ノ頭(9:00)-県民の森分岐(9:05)-石棚山(9:22)-白崩しノ頭(9:45)-テシロノ頭(10:04)-ユーシンからの出合い(10:15)-ツツジ新道出合い(10:35)-檜洞丸(1601m)(10:55/11:20)-青ヶ岳山荘-白ヶ岳(12:05 )-金山谷ノ頭-ミカゲ沢の頭-蛭ヶ岳(1673m)(14:35)蛭ヶ岳山荘宿泊
11/15(水)蛭が岳山荘(6:00)-姫次(7:10/7:25)-東野への分岐2つ目(7:57)-林道(8:57)-東野(9:55)=(バス)=橋本駅

感想:晴れた蛭ヶ岳に行ってきました。実際はカシラ(頭)から鞍部まで下り登り返すの繰返し。最後の蛭ヶ岳への登りは急登!でも大きな富士山や眺望に励まされました。

14日、箒沢公園橋バス停から箒沢を渡ってすぐのキャンプ場で朝を迎えました。
写真にキャンプ場の建物の端が映っています。しばらくは沢沿いを歩き、山に入ってぐんぐん登ります。板小屋沢ノ頭を過ぎて振り向くと、木々の間に富士山が見えます!檜洞丸は4回目ですが、富士山を見たのは初めて(感激して涙)。

それにしてもカシラ(頭)だらけです。下って鞍部に着くと登りが始まります。ユーシンからの道出合いは、ユーシンへの道(現在通行止め。かつては紅葉の美しさで知られていたらしい。)は明らかに手入れされておらず、寂しい。。。ツツジ新道出合いで、見覚えのある道に合流し、檜洞丸へ。山頂からも富士山が見えます。これから行く蛭ヶ岳と丹沢山・塔ノ岳も見えます。休憩し、青ヶ岳山荘でトイレを借りて蛭ヶ岳へ。「蛭ヶ岳へのルートは上級者向きです」の看板が。決して難しいルートではないのですが、檜洞丸と蛭ヶ岳を結ぶ山々を登って下りての繰返しで時間がかかるのです。丹沢に多い木道がここでも整備されています。
ツツジ新道~檜洞丸までは平日でも多くの人に会いましたが、檜洞丸~蛭ヶ岳は3人しか会いませんでした。3人中2人は日帰りでツツジ新道~蛭ヶ岳を往復とのこと。「蛭ヶ岳山荘に泊るなら、夕・夜・朝の景色が見られますね。」と余裕の言葉をかけてもらい、「そうだ。」と自己肯定しながら蛭ヶ岳を目指します。
蛭ヶ岳への登りは直登で、最初はクサリ岩場でした。肘の腱鞘炎もありましたが問題なく進めてホッ。長かった登りが終了して山頂着。蛭ヶ岳山荘でストレッチしビールをいただき、夕暮れを待ちます。山頂で富士山のシルエットを楽しんで夕食。
夜景も楽しみました。山頂からは西側の相模湾が、小屋のテラスからは東側の東京湾の向こう、房総半島の明かりも見えます。。。。。

15日、小屋のテラス(東側)から見えると聞いた朝日があれ?白いモヤ。。霧だったら晴れるんだけど、と思いながら朝食をいただき6時出発の準備をしていると、小屋のラジオ放送が天気は良くないと告げています。蛭ヶ岳山頂も下山途中の姫次も、富士山が見える筈が今日は見えないが、きのうの幸せな思いを胸に下山しました。午後2時過ぎ帰宅。その日の集会に参加できました😄。

2023年11月4日土曜日

会山行 鴈ガ腹摺山・姥子山



日時:2023年11月4日(土)
山域名・山名:山梨県 鴈ガ腹摺山(1874m)・姥子山(1503m)
目的:秀麗富嶽12景 2山(旧500円札の撮影地)の登山
参加者:S谷(L)・T井・S水・O鹿・O本(記録)
記録:
大月駅集合(9:00)=(タクシー)=大峠(9:40/9:50)-鴈ガ腹摺山(1874m)(10:53/11:20)-白樺平(12:07)-姥子山西峰(1503m)(12:30)-姥子山東峰(1503m)(12:40/12:57)-姥子山西峰-百間干場-金山峠(14:55/15:10)-金山鉱泉登山口(15:25)-河野園(18:00)=(タクシー)=大月駅

感想:
旧500円札に描かれた富士山の撮影地!美しい富士山でした。木々の紅葉に日の光が差し込み、綺麗な山容を楽しみました。



大峠(標高1554m)から鴈ガ腹摺山までは近いのですが、その後、白樺平を経て姥子山入口車道(1480m)まで下った後は、姥子山を登り、林道-百名干場(1100m)まで下った後は、また登り、金山峠を経て大岱山分岐(1160m)からひたすら下る、と変化に富んだコースでした。
下りが長くて大変でしたが、がんばって下山しました。みなさま、お疲れさまでした。


2023年10月28日土曜日

仙元尾根 蕎麦粒山

参加者 M下 O鹿 O本 M宅
8:40大日堂パーキング着、8:50出発、大日堂入口、浦山口、橋を渡る、表参道、階段、9:17一服休憩、9:20出発、9:271番目の鉄塔、9:432番目の鉄塔、休憩9:45〜55、843m三角点10:08、10:153番目の鉄塔、10:28 4番目の鉄塔、電線に沿って歩くのもこれで終わり。10:55休憩 12:00休憩 12:15出発、仙元峠12:55 、13:20蕎麦粒山登頂。13:58仙元峠 トラバース箇所 第4鉄塔15':42 小休憩15:48 第3鉄塔15:55 三角点16時、第2鉄塔16:10 第1鉄塔16:20 下山16:57
往復直線距離で14Km、運動不足だった記録者は、最後の階段の所で足腰が立たなくなった。途中、トラバースの所でもM下さんにロープで補助してもらった。実力以上の山行だった。

2023年10月1日日曜日

会山行 安達太良山&磐梯山

日時:2023年9月17(日)-18日(祝・月)
山域名・山名:安達太良山(1700m)&磐梯山(1815m)
目的:初秋の紅葉と山勘を戻す訓練山行
参加者:H野(L)・S谷・S藤(光)・O川・T塚・O本(記録)
記録:
9/17(日)桶川駅東口(8:10)=桶川加納IC=二本松IC(10:33)=あだたらキャンプ場前(10:45)=奥岳登山口駐車場発(11:26)=あだたらエクスプレス(ロープウェイ)=薬師山頂駅(11:50)-安達太良山頂(1700m)(13:30/13:50)-薬師展望台(15:15)-薬師山頂駅(15:25)=あだたらエクスプレス(ロープウェイ)=奥岳登山口駐車場=あだたらキャンプ場着(15:45)
9/18(月)あだたらキャンプ場発(6:35)=磐梯山八方台駐車場発(8:00)-八方温泉(8:37)-小坊清水(10:17/10:45)-磐梯山頂(11:20)-小坊清水(11:50)-磐梯山八方台駐車場(14:40)=入浴=猪苗代IC(16:50)

感想:
訓練山行対象者は1年ぶりのお山!行先は天気予報で決めました(那須茶臼岳は諦めました)。
結果、山行中に雨に会うこともなく、訓練山行ながら楽しい山行でした。
1日目はロープウェイを利用して、安達太良山へ。

2日目は八方台登山口より宝の山、磐梯山へ。

S谷さんの参加で植物の名前もすぐにわかりました😀。秋リンドウの花が盛り。青い色が目立ってきれいでした。

会山行 春山登山 焼岳

日時:2024年5月3(金)-4日(土) 山域名・山名:北アルプス 焼岳 参加者:H野・M崎・O本(記録) 記録: 5/2(木)新中の湯温泉登山口で前泊 5/3(金)新中の湯温泉登山口(7:00)-焼岳(北峰)(2420m) (12:04/12:15)-中尾峠(13:02)-焼岳...