日時:2022年3月13日
山域名・山名:群馬県赤城山塊・地蔵岳(1,673.9m)
参加者:清水・塩谷・寺井・岡本(記録)
記録:
赤城大洞バス停/赤城山第一スキー場前(9:50/10:25)-登山口(10:30)-アイゼン装着-昼食休憩(12:00/12:20)-地蔵岳(12:35/12:50)-八丁峠駐車場(13:15)アイゼン脱着-(車道)-ビジターセンター(14:10)
感想:
雪山ハイク。急登で地蔵岳へ。電波塔山?赤城の黒檜山の遠景に武尊山。
青春18きっぷで前橋駅まで行き、バスで赤城大洞へ。日曜日だけあって赤城行きは乗客が多く、バスは2台出動。赤城大洞で下車したのは私たちだけ。多くの方が終点のビジターセンターまで行き、黒檜山へ向かうようだ。
スキー場前で準備。
車道を少々歩くと、すぐ、地蔵岳登山口。登り開始。傾斜がキツイ。すぐにアイゼン装着。
あれ、どうやって付けるんだっけ?恥ずかしながら、ワンタッチアイゼンの装着方法を忘れていました😅。3年ぶり。
まだまだ急登。急登を抜けると電波塔が見えてくる。あそこが山頂らしい。
途中で昼食を済ませ、地蔵岳山頂へ。
ずっと見えていた電波塔以外にも電波塔がにょきにょきと。国土交通省、NHK、TBS、名もなき塔が何本も。🤔ここは電波塔が生える山???
眺望を堪能し、下山。八丁峠でアイゼンを外した後は、小沼周辺が雪のため、車道でビジターセンターへ。
バスの時刻まで、清水さんと雪の覚満淵に足を延ばし、すっかり満足。
計画いただいた塩谷さん、清水さん、ありがとうございました。寺井さん、アイゼン装着の助言、ありがとうございました。