2023年4月16日日曜日

春の山ハイク

山行日 2023.4.16(日
天候 晴れ
山域名 長瀞の山 二本木峠 皇鈴山
パーティー L岡本 塩谷 松下 寺井 清水 小鹿 三宅:記録     

小川町イーグルバス8:16=内出8:39/8:54=七瀧祓戸大神9:36二本木峠10:29=愛宕山10:41=皇鈴山11:15/12:00=登谷山12:22釜伏峠13:13釜伏山=塞神峠14:52=金石水道橋16:33=野上駅16:51

小川町駅発のイーグルバスで内出に到着。各自ストレッチなどを済ませ出発。お墓が横に見える登山道へ入って行く。下仁田ネギの畑も見える。ギラン草、イチゴ、びわなどもある。七瀧祓戸大神を見る。10分休憩を取る。日に透ける朱色の山ツツジが咲き始め、見頃になっている木もある。10:24車道に出る。山桜の八重が咲いていて、木々の柔らかな若芽が一面に萌黄色に出ていて桃源郷のようである。鳥のさえずりも聞こえる。二本木峠に到着。山ツツジの自生地である。10:38.634m地点にドームがある。10:41 654.8m 愛宕山。11:15皇鈴山、679mに到着。お昼をとる。素敵な竹の子とわらびの煮物
、パイナップルの冷えたの、柑橘、チョコレートなどを、皆様差し入れてくれた。12:00出発。茱萸の木峠12:10。登谷山12:22 668m.雨乞山 三角点12:43分。釜伏峠13:13。釜伏神社は狛犬が全てオオカミの姿をしていた。奥の院は582m 休憩をとる。大和水を見に行ったが、無かったので、戻って来たメンバーもいた。塞神峠14:52。車道に16:14に出る。綺麗なトイレがあるので入る。16:23。金石水管橋は橋に沿って水管水の流れている金属管がある。リーダーの配慮で
長瀞駅ではなく、野上駅に出た。16時51分到着。

2023年4月2日日曜日

個人山行 武川岳&二子山



日時:2023年3月30日(木)
山域名・山名:埼玉県 武川岳(1470m)・二子山(1279m)
参加者:O本
記録:
名郷バス停(トイレ・有料駐車場あり)(7:48/8:00)ー登山口(8:25)-730m(9:06)-天狗岩 男坂ー男坂・女坂出合(9:20/9:30)-前武川岳(1003m)(10:07)ー武川岳(1051.7m)(10:21/10:41)ー蔦岩山(10:57)ー焼山(850m)(11:39/11:45)ー二子山雄岳(882.7m)(12:20)ー二子山雌岳(12:35/12:45)ー岳ノ沢(490m)(13:22)ー道の駅 果樹公園あしがくぼ(13:40)

感想:春がすみでした。でも武川岳から二子山途中までは武甲山を眺めながら歩きました!埼玉を代表する山だけあってカッコイイですね!

平日のため名郷でバスを下りたのは私を入れて2人(棒ノ折登山口のバス停、川又では4人下車)。名郷からは、バスの終点、湯の沢までの車道の他、左折する車道あり(鳥首峠もこの道から。蕨山へは別の道らしい)。この道を少し進み、右折して登る道へ。
スミレ、桜が咲いている。シャガも!まだ3月なのに。
730mを過ぎると天狗岩へ。男坂を行く。昨日の雨で岩が滑る。慎重に3点確保し「うんしょ!」と登る。女坂と合流して天狗岩頂点。




前武川岳を過ぎてやっとたどり着いた武川岳。手前で登り始めて初ヒトに会う。彼は武川岳に登り名郷へ戻るそう。山頂はベンチがあって広いが、春のせいか霞んで遠景が見えない。妻坂峠へ下る道は妻坂峠以降が通行禁止のようだ。


武川岳を過ぎて、左、西側にやっと山が見えてきた。歩きながら見える山の角度が変わる。武甲山だ‼採掘場も見えてきた‼焼山からの眺めが良い。




二子山への登りの傾斜がえげつない。何ですかこれ!アカヤシオかミツバツツジらしき花が見えるがカメラを出す余裕がない。
二子山雄岳から武甲山を眺める。カッコいい~。ここで武甲山とはお別れ。雌岳で休憩して下山。

山頂直下は、捕まるところのない、土の急斜面。冷や汗をかきながら下りる。沢の脇を下り、道の駅へ。無事に下山しました。

個人山行 お坊山東尾根

日時:2025年2月28日(金) 山域名・山名:山梨県中央線沿線沿いの山・お坊山 (1421m)東尾根 参加者:O本(記録) 記録: JR笹子駅(7:33/7:50)-吉久保入口(バス停あり)-稲村神社-登山口(東京電力巡視路門)-斜面を直登-入道山(9:40)(992m)-棚洞...